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    2026.03.05

    趣味のダーツと「格別」な一杯■広島本社 警備保安部

    広島本社の毛利です。

    本日は、私の最近のマイブームについてお話しさせていただきます。

    警備という仕事の傍ら、最近すっかり魅了されているのが「ダーツ」です。

    警備の現場で最も求められるのは、周囲への鋭い洞察力と、

    何があっても動じない「静」の精神状態を保つことです。

    実はこれ、ダーツにも全く同じことが言えると感じています。

    2.44メートル先の小さな的に向かって矢を放つ瞬間。

    雑念を払い、自分の呼吸を整えるあの感覚……。

    それは、張り詰めた空気の中で任務を遂行する際の集中力に、驚くほどよく似ているのです。

    仕事で鍛えた精神力を趣味のボードの上で試す、そんな心地よい緊張感がたまりません。

    仕事では常に「的確な判断」と「ミスのない行動」を徹底している私ですが、

    ダーツボードの前ではそう簡単にはいきません。

    「ここだ!」と思った瞬間に手元が狂い、悔しい思いをすることもしばしば。 しかし、

    その思い通りにいかないもどかしさこそが、ダーツの醍醐味でもあります。

    狙いを外すたびに、「次こそは絶対に決めてやる」と、業務中にも負けないほどの強い決意でボードに向き合っています。

    この試行錯誤のプロセスが、日々の仕事の精度を高める良い刺激になっている気がします。

    地域の安全を守る『静』の使命感と、一投ごとに精度を研ぎ澄ますダーツの『動』の情熱が響き合う試行錯誤の果て、

    喉を潤す一杯はまさに格別の味わいです。