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    2014.11.26

    ベトナムに行ってきました♪

    こんにちは。 監査役の部谷です。
    不二ビルサービス本社に事務局を置く
    「広島ベトナム協会」の訪問旅行に同行して、
    11月初旬にベトナムの北部と中部を巡ってきました。

    オフィスビルやマンション、ショッピングセンター、
    工業団地が次々に建設される首都ハノイとその周辺。 
    懐かしい田園風景の中、昔ながらの営みが続いている
    北部山岳地帯のサパやラオカイの少数民族の村々。
    現代と中世が混在する古都フエ。
    日本人町の名残がうれしいホイアン…。
    7泊8日の駆け足ながら、発展途上のベトナムの
    さまざまな顔を垣間見ました。

    今回の旅行の目玉は、少数民族の村で
    毎週日曜日に開かれるサンデーマーケットです。

    日曜市場の女性
    日曜市場の女性

    フランス植民地時代からの保養地・サパから、
    中国国境の町・ラオカイを経由して険しい山道を
    バスに揺られて3時間近く。 バックハーという小さな町に着きます。
    普段は静かな町が日曜日になるとな民族衣装の
    少数民族の人たちであふれます。赤、黒、花柄など各民族の
    特徴ある刺繍をした衣装は息をのむ美しさです。
    お年寄りほど派手な服を着ています。

    市場には、民族衣装のほか、野菜や米などの食料品、農機具、
    農作物の種などが並び、肉売り場では生きたままの鶏や豚、犬、
    ウサギも買い手を待っています。
    バイク3台分の値段と言う水牛の取引も行われています。

    日曜市場での水牛売買
    日曜市場での水牛売買

    売り手、買い手とも数10㌔離れた村からもバイクや徒歩で
    集まって来るそうです。
    観光客は欧米人がほとんどで、日本人はわれわれだけのようでした。

    花柄のスカートが特徴の花モン族、赤い帽子の赤ザオ族、
    黒い帽子の黒モン族の集落にもお邪魔しました。

    赤モン族の村到着
    赤モン族の村到着

    ぬかるんだ道の近くには野生のバナナが実り、
    棚田では水牛が草を食べています。

    道端のバナナ
    道端のバナナ
    黒モン族の集落
    黒モン族の集落

    庭先に放し飼いされた鶏が日本と同じ「コケコッコー」と鳴きながら
    餌をついばみます。小屋には馬、豚が飼われ、
    軒先に、家畜のえさになる干したトウモロコシや薪が積んであります。

    水牛さんこんにちは
    水牛さんこんにちは

    家の中は暗く、土間に石を並べて煮炊きしています。

    赤モン族の家の中
    赤モン族の家の中

    人口9000万人のベトナムには9割以上を占めるベト族(キン族)と、
    50以上の少数民族が生活しています。近代化を急ぐ都会と比べ、
    ゆったりとした時間の流れる山あいの少数民族の村。
    子どもやお年寄りの笑顔からは、都会にない豊かさが感じられました。

    おまけ・本場の生春巻
    おまけ・本場の生春巻